ノラ色ボレロ

猫アレルギーなのに犬猫と暮らす犬猫好きの日記

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 猫ブログ 猫犬 多頭飼いへ
にほんブログ村

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

最後のお散歩


彼にはお気に入りの場所がある

そこはこの鏡面仕上げの壁の隙間

理由はいつでも『かっこいいイケメンのぼくが見られる』から

時々・・・・

じーっと自分に見とれてる彼がいる(笑)

定位置


この前・・・

他県の動物愛護センターで働いている職員Aさんから聞いた話


その日Aさんがお昼休みに外で休憩していたら

お散歩から一匹のラブラドール(8歳)と職員の獣医さんが帰ってきました

水飲み場ではぁはぁ言いながら水を飲んでいるそのラブラドールにAさんは声をかけました

『お散歩行ってきたの!良かったね~!』

背中をさすりながら話しかけていると・・・

側でその獣医さんが泣いている事に気が付きました

『どうしたの?何があったの?』

するとその獣医さんが

『Aさん、この子の事、良く覚えておいてあげてね』



聞けばあと2時間後にこの子は処分されることが決まっているのだと言う



Aさんは獣医さんに

『心配せんでも良いよ!私が今日この子連れてかえるから!私が飼うでもう泣かんでええよ!』

そうとっさに叫んだそうです


でも獣医さんは泣きながら

『Aさん!!この子はきっとこれから病気になるよ!大変なのよ!簡単な事じゃないの!』


この獣医さんもそうやって処分できなかった子を自分で引き取って

もう相当な数の犬を飼っているらしいのです

(実際保健所や愛護センターの職員には多かれ少なかれそういう人がいると思う)

この子一匹を救っても明日また同じような子が現れたらどうするのかと言う事です


結局その子は予定通り2時間後には注射で安楽死になったそうです

何故その子が他の犬猫たちと違ってガス室ではなく注射だったのかは分かりません



その子は飼い主の持ち込みでした

持ち込みの理由は他県への転勤です

持ち込まれた時に愛護センターでは

『ここに高齢の犬を持ちこむと言う事は処分すると言う事になりますがそれで良いんですか?』

と確認を取っています



飼い主の答えは


『構いません』




8年を共に暮らした飼い主は涙を流す事もなく去って行きました・・・


せめてもの救いは最期に出会った人がその子の命を惜しんで号泣してくれた事なのでしょうか



こんな事は全国のあちこちで起こっている日常にすぎません



そんな事は知っています


でもあえて私は思うのです



構わないなら自分で最後まで見届けろ!!どあほ!!



自分で安楽死でも何でも死ぬその瞬間まで自分の手で下して見届けろ!!!!



人任せにして悲しみまで丸投げ


涙まで人任せ



でもこんな奴に限ってまた簡単に犬を飼う


きっとまたどこかで犬を飼って


そしてまた引っ越すときに処分する


きっと!





因みに持ち込まれる子猫はほぼ当日に全処分(ガス室)だそうです



スポンサーサイト
にほんブログ村 猫ブログ 猫犬 多頭飼いへ
にほんブログ村

| tsubuyaki | 13:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2012/09/15 13:26 | |

鍵コメさまへ

こういう人は鍵コメさまとは異次元の生物と言っても過言ではないでしょう。
もはやエイリアンか何かじゃないのかとさえ思えてきます。
永遠の平行線ですね。
でも現実には人の上に立って何かを決めたりしている偉い人(笑)にこそこういう人種が多いように思います。

| norabolero | 2012/09/15 17:32 | URL | >> EDIT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://norairobolero.blog.fc2.com/tb.php/56-6a88873a

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。