ノラ色ボレロ

猫アレルギーなのに犬猫と暮らす犬猫好きの日記

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にゃんこはうす写真展(追記あり)



にゃんこはうすの写真展の感想です


『救いたい命、待っている命。』



悲惨な写真はほとんどありません

写真家の中川さんの写真は流石にプロの写真ですからアングルがきちんと猫の目をとらえています

もちろんその力は言うまでもありませんが(プロですから)

個人的にはレスキュー班の方々が撮られたライブ感のある写真が胸に迫りました

やはり思いが技術を超えるようです

ひとつづつの写真がどうこうとここで書いても仕方がないので

これからまたどこかで開催され続けることを期待して・・・ぜひ皆さん足を運んで下さい


猫さんだけではありません

豚さん、牛さん、わんこ・・・



軽井沢に展示されていた一枚の写真

1343705418505.jpg


レスキューさんたちが頑張ってる理由がここにあるように思います


もう少し早く手を差し伸べられていたら・・・


もし自分の愛する家族が


こんな姿で見つかっても


あなたは自分の子だって分かりますか?


ボロボロの汚い犬が自分の家族だって気が付かずに通り過ぎてしまったりしないでしょうか?


レスキュー班の人はこんな子を


泣きながら追いかけるのです


泣きながら抱きしめるのです


生きていた事を喜ぶよりも


ここまでも日々の苦しさや痛みが分かるから


もっと早く来てあげられなくてごめんなさい


そんな涙かも知れません



こんな場面に幾度遭遇したら慣れると言うのでしょうか?



慣れる日なんか来ない



面白おかしく書けば

いたずらに明るく書けば

誰でも読みやすい話になるのかも知れません


良い話だけピックアップすれば受けるのかも知れません

興味を持ってもらえなければ意味がないと分かっていても

私には無理です


人間は辛くて傷ついたらその悲しみをごまかしてはダメなんだそうです


哀しい事も辛い事も・・・

時には虚しいほど不条理な事も・・・

誤魔化さずに直視しなければ乗り越えられない


暗くて悲しい文章で表現すると辛くなりたくない人は素通りしてしまう


でも、空想の世界でも、過去の世界でもなく


いま、まさに今の世界なんです


自分たちは大丈夫なんて言えますか?


誰にも手をさしのべず対岸の火事を眺めるようにぼんやりと見つめているだけで


明日自分の身に同じ事が起こっても仕方がないと思えますか?


もし明日、自分の大切な小さな家族と離れ離れになって


気が狂ったように探し求め・・・・


めぐり合えた時の姿がこの写真のちゃぴぃ君の様になっていても


天災だから仕方がないと思えますか?



福島で起こった事は人災です



私はそう思っています



でもその人間の犯した過ちに対する尻拭いをするかの様に

身を削って奔走して動物に謝り続けているのは

ふつうの

それまで何のかかわりもなかったような

非力な女性たちばかり・・・・




あなたと同じ


私と同じ



そんな人たち



何が違うの?



見て見ぬ振りが出来なかった



きっとそう




今日を生きる事に精一杯で他人を思いやる余裕が無いのはみんな同じ


余裕があるからレスキューに走っているんじゃないって事


今回写真展に行って・・・


革めて学びました






ここから先はちょっと私のひとりごと・・・


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猫も犬も家族に持ってる私はどっちもかわいい

ペットショップで売られてる子犬を買おうとしてる家族を見たりするとつい聞き耳を立ててしまう


本当に犬を家族として愛してくれるの?

犬には家族しかない

家族だけが犬の生きる世界のすべて

被災地でも

そうじゃ無い場所でも同じ

お願い、ぬいぐるみじゃないの

命なの

心があるの





去年被災地のニュースで

ゲージに入れたままの愛犬を助けるために必死に職場から走って帰った女性

無事に巡り合えてゲージから愛犬を助けた

そして津波にさらわれた


助かったのは犬の方で女性は助からなかった


自分を責める犬に残された家族は言いました


『生きてて良かった!生きてていいんだよ!』





そんな風に思える人じゃなかったら犬を飼う資格はない



・・・・と思う私は驕慢かな


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